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この状態で、264g
SS15ディーゼル マフラー付きは 245g
外観は少々ヤレてますが、中身はオールカスタムでっせ。
SS15はAPC11*5.5Eをまわしますが、FS26はナント12インチのペラを回せるみたい。
4STディーゼルは2STのような圧縮を変えるトミーバーはありません。
燃料入れて、クランクすれば始動するらしくナントモ不思議。
ダミーのプラグ(ワッシャーで圧縮調整するらしい)が笑えます。
考えようではシンプル、2STよりも動作が確実で、低速バリバリそんでもって高トルクであればUコンに適しているんじゃ・・・・・・
つぅことで、 FS26とSS15で徹底比較テストして遊びます。
SS15も模航研でカスタムピストンとベアリング補強してあり、燃費の変動を小さく、かつ始動性向上の対策をしてあります。
なんだかドンドン深みにはまり込んでいくような・・・・・・