大型電動スタント機に再挑戦
新ブログはコチラw
nasukougen.hateblo.jp
大型電動スタント機に再挑戦
見るからに良く飛んでる風・・・
何時もEE写真ありがとうございます!
成績はパッとしませんでしたが、十二分にUコンを楽しめました、写真から伝わりますw ヤッパ日の丸の機体がEEワナ
良知が明かずに放置プレー
最大の課題はプロペラ・サイサを如何抑えるか?
飛行中、プロペラとモーターがスリコギ運動を起こすと、操縦が難しくなります、水平飛行でコレが起こると、フラフラするんよw
電動始めて、最初の問題が、水平飛行しないジャンw エンジンのクランクシャフトに比べ、モーター(特にアウターローター)は重く、一旦サイサが起きるとタチが悪いw
サイサは、ジャイロ効果の一種でして、操縦で姿勢が変化した途端、ジャイロ効果をキッカケにサイサが発生します
例えば、宙返りでUPを入れた途端にサイサが発生、まるで磁石が反発するように操縦の邪魔をされ、アテ舵入れても助長するので手に負えないw
サイサは一旦始まると、回転数を変えない限り治まらない・・・・最新の電動スタント機はGセンサー鳴るモンが付いて、頻繁にパワーコントロールするのでサイサが少ない
とは言え、根本原因を叩かない限り、サイサに悩まされる、、、この問題が原因でご無沙汰しておりましたw 折ある毎に考えてはいましたw
私は、エンジン機の様なパワフルな飛行を目指しているので、サイサ解消は最重要課題だと考えていますw
ブッチャケ、空転ペラを付けたり、色々工夫しましたが、大型アウターローターだと如何にも鳴らんのよw
ポイントはプロペラの位置とシャフト重心位置
モーターとペラをマクスウェルのコマ状態にすればサイサは起きません
アウターローターにペラを付ければ、問題解決に鳴ると考えていましたが、イマイチやる気が出ませんでした・・・・同等の製品が出ると思ってましたw
そんな中、F1Cの折ペラはスピンナーに付いており、身近に触る機会によって、コレなら作れるかも・・・・ムラムラして北w
ちなみに、私はエンジン/モーターに対する好き・嫌い・拘りは一切ありませんw
パワーを上げられない電動・・・
エンジンのクランクシャフトに比べ、モーターのアウターローターは重い、エンジンはギクシャク回りますが、モーターは滑らか・・・・結果としてサイサが強く出る
サイサとは回転軸のスリコギ運動でして、スリコギに合わせて、水平飛行がフラフラ〜〜〜、操縦すると磁石が反発する様に操縦を邪魔されるw
カンタンな対策は回転数を下げる、想スンと、非力な飛行に鳴るんよw 本人は飛ばし易くても、外から見ると「パワー出せよ!」に見えるw
エンジン機なら、スピンナーに錘付けるとサイサが減る・・・・しかし、モーターだと重量がドンドン増えて結果として、サイサ・エネルギーが減らずダメなんよw
空転ペラを付けて逆サイサを起こして、キャンセルす手法がありますが・・・小型機限定ですわw
プロペラ取付位置を見直すしかない!
中部大会に参加して、最新の電動スタント機を見ると、自作4枚ペラとか色々と工夫されており、だったら、俺も作ってみるか? ヤル気が出たw
アウターローターにプロペラを付けるには・・・
電動最大のメリットは、低回転大トルク・大パワーですわ、エンジンには絶対出来ない芸当ができるデショw 低回転 = サイサ小 ピッチを上げればスピードUP
20インチをブイブイ回したいw
前人未到の サイサ0 = マックスウェル領域 を目指したい
仮にサイサ0を達成できたなら、ジャイロ効果からの解放であり、Uコン革命ですわw
モーターならではの世界
仕方ないとは言え、エンジンをモーターに置き換えた使用が電動化として進化してきました
エンジンと回転数やペラが近似値で使用した場合、モーターには分がありませんw 重いローターを高速で回せばジャイロ効果が大きく出てしまう・・・・
私がモーターでUコン始めて、早10年ですわ、はじめ扱い難いエンジンに比べ、デジタル制御のモーターはさぞ飛ばし易いと思いましたが、現実は・・・・
エンジンと同じ使い方をすると、モーターの欠点が大きくクローズUPされてしまう・・・・
モーターにしかできない世界を作るしかない
低回転・大パワー・大トルクで使う
回転数半分以下で、エンジンを上回るパワー・トルクを出せれば、INジャネ
とは言え、このトライは未だ誰も遣ってないのよw
低回転 = 低電圧 = 低KV値 = 大電流
。
世界戦 F2B団体優勝おめでとうございます
F1C日本選手権 見事な7位、 F1・F2ドべ2連覇の快挙!!!
ヤリマシタ!
フリーフライトの醍醐味の一端を知りましたw Uコンで云えば、ベビーすくラッパーで水平飛行ができた初心者が、イキナリ日本選手権、そんな世界w
大変貴重な経験をさせて頂き、感謝感激、最高峰のF1Cを見せて頂き、大満足です!
ドキドキの連続・知らないコトばっか・𠮟咤激励、オマケに最年少ですわw 周りはチャンプだらけ、世界選手権に参加が目的の方々ばかり
言い換えると、最高レベルで指導して頂ける環境、右も左も分からないヤツを良くぞ相手にしてくださいました
その上、トラブルの連蔵「ナンで・ナンで・ナンでよ!」
2ラウンド、電線に接触して墜落・・・・
カンザシが曲がり、主翼が破損、胴体根本が外れて・・・・・あえなくリタイヤ
内心、ホッとしました・・・でも「スゲェ〜オモロイわ」
ガキの頃から模型飛行機、紙飛行機からはじまりライトプレーン、そしてUコン、ラジコン、鳥人間コンテスト、RCヘリ、RCカーやミニ四駆など色々ヤリましたw
イチバン波長が合ったのがUコンなのは確か、今回縁有って、F1Cですよw Uコンと比べて如何の甲のではなく・・・・究極の模型飛行機だとワガッタ!
フリーフライトは究極の模型飛行機、とは聞いてましたよ・・・・でも実感ありませんでしたw
まるで、運を天に任せるような模型飛行機だと思ってましたが・・・・奥が深いわ、、、運を天に任せるとは、一か八かではなく、懐の深さですわ
思い通りに鳴らないジレンマと、思い通りしたい欲望とのスリ合わせであり、空気と遊ぶ感覚・・・自然の中でコントロールできない飛行機を意のままに飛ばす醍醐味
鳥に鳴りたい・・・・
そんな思いをフリーフライトは実現してくれます、何故なら、飛んでる機体を見ると、其れは自分自身だと錯覚してしまう・・・・
飛んでる機体を見てニコニコ!
エンジンはネルソン旧型ですが、28000rpmも回りますw ラットレースでMAX20000rpmですから、未体験ゾーンですが・・・・
15ですから、28000rpmでも91の様な引きはありません、10回もヤレばウルサイけど馴れちゃいますw
振動が半端ないw
28000rpmだとして、1秒間に467Hz(回転)、音声周波数なら男性の声ですが・・・・その振動は半端ない
振動が原因で誤動作するし、機体も破損するそうです・・・・私は誤動作に悩まされた、、、ブッチャケ、誤動作しているコトに気付かないw
悩まされたお陰で、理解が深まったのは事実ですがw
エンジンランはたったの4秒ですが、始動から飛行までは30秒〜、電子機器(サーボ等)は10回飛ばせば5分は振動に晒される
今回、ストレート燃料を1L使いきりましたので、1回あたり20CCとして50回、トータル25分・・・・厳しいわw
模型飛行機人生初のF1C
F1Cはエンジン好きな理論派にはピッタリ、スポーツですが、Uコンスタントとは異質・・・・手を離れた機体は外部から一切コントロールできませんw
ルールでラジコンDT(デサ)搭載が義務化されていますが、あくまで危険回避であり、滑空性能UPではありません
コントロールできないので、イメージングと実際の飛行の違いをスリ合わせが、練習・調整に鳴る、、、、3分MAXですが、短い様で永井(恨めしい)3分w
どんなに高性能な機体でも、サーマル無しだと飛んで2分、エレベーターのように降りてしまう・・・・
反対にサーマルに捕まれば、エレベーターのように上空へと吸い込まれて逝く、サーマルとデサーマルはペアで発生するので、数メートル離れて2機同時(1分以内)発航でも
一機は視界没、もう一機は1分半で着地など、天国と地獄が隣合わせな世界、まるで博打の様ですが・・・・上空に吸い込まれる体験を知ると嵌るw
メチャ好条件とメチャ悪条件が同時発生して、其れを詠める方が勝者に鳴る、不条理ではなく、奥深さと云える
例えると、ヨットレース、自然との対話であり、空気を読む遊び・・・・
私は駆け出しですから、偉そうに書いてますが、全くの初心者(最年少)、、、、コレ読んで興味のあるUコンオジサンの皆様‥‥一緒に遊びませんか?
機材その他一式、全て有る様で私は全て貰いました、世の中タダより高いモノは無いともEEますが機体を整備しながら、1から覚えてください(タイヘンですがオモシロイ)
フィールドは、茨城の甘田(通年)、千葉の旭(農閑期)、日本選手権は旭で行われます
この他に2機、合計3機を頂きました・・・・ちなみに2003年の世界選手権出場機でして・・・・Uコンで云えばノーブラー
自然相手の(空気を読む)競技なので、古いタイプの機体でも、勝てる可能性があるのがフリーフライト、最新の機体は勝てる可能性が高いだけw
言い換えると、機体性能は勝利の6割を支配しており、4割は自然に左右される・・・皆さん勝率を上げるために、最新を追求しますw
ブッチャケ、サーマルに乗れば古くても勝てる、F1Bの日本選手権の計時を3回お手伝いしてフリーフライトの奥深さを知りましたw
サーマルを読む技術は、経験と練習ですから、経験・練習ゼロの私は、古くても新しくても関係無い、経験0で古い機体ですから、限りなく選手権ドべですがw
勝った負けたの勝負ではなく、模型飛行機はオモシロイ!
F2B日本選手権でドべですから、F1Cでドべに鳴れば、F1・F2ドべ2連覇達成の快挙 ギネスだよw
ネルソン様ですよ、28000rpmですよ、ビビって万年w
28000回転のノーコン飛行機を空に投げ上げる 耳がキンキンして最高w
傍で見てる分には「そんなモンでしょ」ですが、実際にヤルとなると・・・・ですわw
ノーコンですから、機体自体が自らコントロール・・・・今や電子タイマーでRCデサ内蔵、GPS付き、そのうち、ラダー・エレベーターなど全てコントロール
ジャイロ積んで完璧な垂直上昇と温度差を感知してサーマルを自ら探す、まさにAI搭載の機体が出てくるハズw
私の機体は、クラシック仕様ですから・・・・扱いがタイヘン、まるで精密時計の世界w
タイマー = ゼンマイ時計
40年以上前に作られた、ゼイリッヒ・タイマー、Uコン技術で写真を見た方も多いと思いと思いますw
MKさんから、講義を受けてようやく動作が理解できましたw
エンジンカット・エレベーターダウン・グライド・デサの4工程を行います、写真見てもチンプンカンプンだと思いますがw
早速、トラブルw
エンジンの振動で、タイマーが勝手に動いちゃう・・・・良く分からない上、トラブルですから、もうタイヘンw
唯一の救いは、超アナログでメカなので、ブラックBOXが無いw 一つ一つ探って逝けば解決できますw
ようやく、エンジンに馴れてきましたw
エンジンの勝手がUコンとは全く違うw ピークでしか使えないエンジン、28000rpm回ると耳が痛いw 実はヘッドホン持ってませんw
燃料は、ストレートひまし油(80:20)でベトベト、臭いはカストロール、35年振り、まるで小学生が初めてエンジン掛けるのと同じ感覚w
バルーンタンクはエンジンカットと同時に、燃料を放出するので、機体も油だらけでベトベトw
フリーフライトは自然との対話ですが、F1Cはエンジン始動があるので、対話が中断される・・・・集中力が途切れて難しい
それから、機体のチェック項目が沢山あって覚えるのタイヘンw 同じルーチンを繰り返す、ミスると墜落・全損のリスクが増えるw
だから、現場では緊張の連続w
タダ投げるだけ・・・・コレがムズイw Uコンの手投げとは段違いw
クラックの入った胴体はタコ糸巻いて瞬間、ところが、ラインに浸透してタイヘンな事に・・・・仕方ないので、ライン全交換・・・・修行モード(オモシロイ!)
RCDTもSW部の再ハンダ付けで、正常化w 電源分岐コネクター自作してGPSも搭載w
F1Cはコントロール出来ない分、地上で頭フル回転、全てをイメージして・・・
例えると、ミニ四駆と似ているw
ゲテモノ万歳!!!
木村3兄弟だと申しておりましたw
ダメラ3もリベンジ初飛行成功w
Uコンはオモシロイw 単純だけど奥が深いw 変なコトすればスルほどドツボに嵌るw
日本のUコン=F2Bスタント、批判するつもりは有りませんし、極めたいと思っていますw
ナンですが、皆と同じじゃツマラン、スタントはスポーツですから、若い方がEEに決まってますw
言い換えると、爺に鳴ったら如何戦うの? 戦うと云うより、如何やって楽しむか? 奥が深い分、楽しみ方も・・・・デショw
F1C日本選手権に挑戦!
無謀ですが・・・11月の日本選手権にエントリーしました
ココ数年、縁有ってF1B日本選手権の計時のお手伝いをしていますw フリーフライトはUコン技術の記事で見た程度の知識しかありませんが、実際見るとオモシロイw
フリーは自然相手に、空気を読むチカラが試される競技、発航した機体は地上から一切コントロールできません、一見すると博打のように見えますが・・・・
空気の特性、自然を漢字て詠む力、そして「運」を味方につける力など、勝負は機体の性能だけでは決まりませんw
Uコン同様、「飛ばない」とツマラナイ世界ですが、「飛ぶ」とオモシロイ(快感)世界が出現しますw 一種のアドレナリンが出るw
F1Bの計時をしながら、「不思議だなぁ〜〜」フリーフライトの面白さを体験しましたw ブッチャケ、それまでナニがオモシロイのかと思ってましたw
そんな時、選手権会場で長万部氏から「オマエさぁ〜F1C遣らない?」 「ハァ〜〜〜」
ナンでも、近い将来、人数不足で競技が成立しない可能性があり、困っているとか・・・・高齢化社会が半端無いw
機体・機材は全て有る、ソックリ提供(無料)するから「ヤレ!」そんな噺で御座います、、、とは言え、縁も所縁も無い世界、その上、最年少ですわ
F2Bに続き、F1Cでも最下位(ドべ)狙いで逝きますw
と、云うワケで、F1C新人選手(オヤジ)を大募集中
コレクター趣味ではなく、選手権参加が条件、メチャ複雑で精密で繊細な世界ですが、機材(古いですが)は色々あるそうなので、ヤル気のある方連絡くださいw
模型は色々遣りましたが、F1Cはワケワカメ・・・・ナンなのコレ、まるで精密時計の世界w アバウト白須Uコンとは次元が違うw
テールパイプが接着されていたので、バーナーで燃やして外しましたw まるで高貴なモノを壊すような罪悪感がありましたw
理由は、ルールでRCデサマを取付ける必要があるから・・・・GPSも搭載予定で、最新のF1Cにリニューアル中w
早速、壁にブチ当たった・・・・整備しようとエンジン周りをバラそうとするも、バラし方がワガンネw マジでワガンネ! 壊すのは得意ですが・・・・
MKさんのアドバイスで解決
金属タンクかと思ってましたが、、、バルーンでしたw
しっかし、精巧、良く出来てます、バラしながらドキドキ、、、MKさんのアドバイスを基に、サージカル・チューブからフィットネス・チューブへ変更します
マスターズはトホホでしたw
参加するコトに意味は無いw 練習0、今年初めてF2B飛ばしましたw 前日練習で加藤副委員長から有り難いダメ出し頂き・・・考えながら飛ばしたつもりが・・・・
ウイング・オーバー上がらず、アワーグラスは途中離脱・・・・中部大会は頑張らせて頂きますw
素晴らしい!
図面引いて、フル・スクラッチかと思いきや、胴体はテトラのRC機の流用だそう・・・・Uコンの特性を考えた優れたアイデアだと思いました
実は、私も疾風のキット持っていて、Uコンにするつもりで10年放置していますw ナンだか目が醒めたw
Uコンの場合、胴体サイド・ビューしか見えないので、RCスケール機の胴体流用は大きなヒント
遅れました、ゴメンナサイ!
世界選手権 F2B団体優勝、おめでとうございます!
正に悲願、1972年、Uコンを始めました、初めて購入した、Uコン技術の表紙の山崎氏の飛燕45が原点です!
ナンと表現したら良いか、選手の皆様、素晴らしい、ご苦労様でした!
努力は必ず報われる、いよいよ、日本の底力を世界に示す時が北!
。
2018 全国Uコン初心者大会へ・・・
F1C回収用チャリ・・・・
大爆笑! 500W・Eチャリ 15年前のDHバイクが大変身w
相談したら快く、東村山のdiossでリム組み換えして頂きました(手組だよ) パワーがあるので腕(スキル)が必要w
電動キットは台湾の http://gearstation.sakura.ne.jp/GS2homepage/omoshiro/omoshiro.html オーナーは日本人なので、メールが楽です
イヤイヤ、笑える笑える、楽しいEチャリ
思いの外、良く組めましたw ハーネスの取り回しもGOOD! そして500Wで大正解! 試乗会やったら大威張りできるわ
もちろん、違法w アシストで漕げば、40Km/hは出るぜ、ブッチャケ、危ない・・・・ヘルメット要るわw
自転車電動にして、俺はオバちゃん? 模型飛行機F1Cの回収用として作りましたw どんなモンだか乗ったら、オモロイの南野w
こう鳴ると、速いチャリを電動化したらオモシロイ、例えばピストを電動にしたら・・・・タブン、死人が出るw
この手のチャリは、フリクションだらけ&サスでフニャフニャですから、中折れしマクリ、100mでも漕ぎたくない、冨士見のダウンヒル(DH)コースを下るバイク
その代わり、下り始めたら最高! 下るツウより落ちるが正しい、スピード狂には堪りませんw バイクが良いだけなのに、スキルが有ると勘違いし始めると、ヤバい
ダウンヒルは、メチャ危険! サーキット走行ならセーフティーゾーンがありますが、DHは自然の中ゆえ、そんなモンは無し、木に激突すれば死んじゃうw
事実、何人も死んでます・・・・だから面白い、最高にオモロイ、アドレナリン出マクリ・・・・私は怪我して止めましたw 超危ないコトに気付いたw
当時、クルマやバイクのプロレーサー引退組が多数遊んでました・・・・それ位オモロイのですw
そんなバイクに強力モーター付けたら如何鳴るか
当初の予想としては、タダ走るだけの乗り物じゃネ、其れが目的でしたし、期待値0で試乗スンと・・・・
アクセル開ければ、バイクの様に走り出す・・・・その通りで、、、「ドッカン!加速」を期待しましたが、ナンと安全装置付きで、大したコトありません、ガッカリw
遊園地の電動ゴーカートですわ、500Wでアクセル・ターンでも出来るかと期待しましたが・・・・オヤジの妄想でしたw ツウか、洗練されてて、ビックリ!
だったら、ナニが大笑いなのか?
F1パイロン見たのは37年振り・・・・糠田でビュンビュン飛んでましたw
実質的には、電動パイロンの方が速いみたいで、オーディオで云えば、真空管とデジタル・アンプの違いでしょうか、ペラは7インチ? ソンで鬼ピッチだわw
スピード命! 模型のハイエンドは300Km/hに大きな壁があり、400Km/hは異次元なのか・・・・音速(時速1000Km)を超える模型ができたら・・・・
果たして、Uコン初心者が日本にいるのか?
野暮なツッコミは不毛なので、止めますw この世に生を受け、ガキの頃に模型飛行機(Uコン)が好きに鳴り、大人・爺に鳴っても後ろ髪引かれる様に止められないw
そして、大会を主催するパワーズ、とりわけ、原誉氏のUコンに対する情熱と行動、実績そして現在の取組み方は敬服(リスペクト)するしかありません
80年代以降、Uコンは不幸な時代が・・・私利私欲・権力欲の塊、日本選手権を金ズルにした納〇屋、世界戦に出続けたM〇T(カス)の不評に依ってシカトされたJAPAN
残念な二人のダブル・パンチの結果が・・・残念な日本Uコンの原因だと確信しています!
2004年にARFノーブラーが発売に鳴り、復活すんべ・・・早14年も過ぎてしまった、ガキの頃は8年しかキャリアがありませんから、復活後の方が永いw
不幸と書きましたが、私もM〇T&納〇屋のお陰で相当嫌な思い・経験をさせて頂きましたw しかしながら、Uコンの魅力はその上を逝くと云って確かだと思います
ラジコン含め、色々遊びましたが、Uコンがオモシロイw 理屈じゃ説明ができない・・・本能なのか?
Uコンは高校生まで、大学で鳥人間コンテストに挑戦、大会会場で佐々木正司氏が優勝された現場に居ましたから、驚いたの南野w そんな記憶ですw
馬鹿みたく、同じコトの繰り返しと云えばそれまで・・・・ですが、其れほどUコンには魅力があると云えるw 昭和の日本人気質には合っているのか?
木村和郎杯、F2Bにエントリー予定・・・・
2種だけじゃ早漏なので、F2Bも・・・ですが、機体が無いw 作る気はあるが、実行が伴わない・・・・陣風チャンつう噺はありますが、新鮮味が・・・・
天井眺めて・・・・スーパーハリケーン20(電動)があるので、心機一転、電動で逝きますw
最近電動に関して、浦島太郎ですが、遅れてる分だけ、自分で考える必要があるので、其れは趣味として逆にオモシロイw
。
逝くぜ2017w
運良く、勝っちゃいましたw 99艦爆氏が大失速!
ナンで2種なんだよ! 外野でヤジが・・・
EE訳しますと・・・タンクが小さくてF2Bができない、練習してない、機体が他に無い・・・・諸々ありましてw
電動スーパーハリケーンが天井に吊るしてありますが・・・UコンED?初飛行すらしてませんw なんせエントリー忘れていて、1000円プラスで払いましたw
遅刻エントリーは飛行順トップ・・・・当日は目鳴らし申し出て、練習替わりに・・・・
機体は飛燕15(木村和郎杯専用)で潰しが効きませんでしたw 今回、7月の木村和郎杯の前哨戦・・・・点数低すぎ、練習せなアカンわ
実情書くと・・・・年初から50肩(右)を発症・・・痛みに耐えらず先週、整形外科で御注射して頂き、ようやく飛ばせる様に・・・嫌だね爺はw
茂平やサイレントスタンターで有名な、根本保氏が先月お亡くなりなりました・・・・ 合掌
マジでお亡くなり鳴る方が増えました・・・・何時かは必ずやって来る”死” 同時発生で老いも加速、、、 時間を大切にしなくては・・・・
CL文春 古崎大将に春が北!
ナ・ナンと・・・ご結婚されるそうですw
練習量、限りなく0に近い私ですが・・・
機体落としたら、、、何故かヤル気が出た! UコンEDから抜けられるか?
ガルーダを2年前の中部大会でバラした時は「コレで捨てられる」と納得しましたが・・・・今回は状況が違うw
帰りの車中・・・「ナニ作ろうか?」 ムラムラ北!
毎日鏡見てますよ、自分の顔ですから・・・・でもね、こうやって写真撮られると・・・・愕然!
歳とったわ!
自分で自分見て、誰だこのジジイと思ってしまうw 紛れもない自分に・・・・失望するw
ガキの頃(思春期)からUコンしてます、今でも昔と同じ! とは思いたいけど・・・確実に老化しているw
自分が・・・・成長してるんだか、老化してるんだか、区別ができない領域(思秋期)だと実感w
2年振りに参加した中部大会、H師範と久々ジックリお話する機会があり、F1C絡みで先日、長万部氏ともお話する中・・・・
御両名とも、尖った鋭さが丸くなり・・・驚かされましたw
人は時と共に変わりますが、同時に自分も変わっている現実を再認識しましたw
哲学的ですが・・・模型飛行機趣味とは人生かも知れませんw
2017中部大会、棒の手Bサークルに潜む悪魔の風・・・
嗚呼、やってモウタw
晴天微風だったのに・・・・
棒の手AサークルとBサークルは、隣合わせですが、風の状況は大違い、Aサークルは吹き曝しですが、Bサークルの傍には小高い雑木林があり、風にクセが憑く
当日は、晴天微風でしたが、時より巨大サーマルが近くで発生して移動する際、突風を伴う吹込み風が発生、、、微風とは言え、Bサークルの風向きがコロコロ変わるw
サーマル読みのFFには絶好なコンディションですが、近くに大きな障害物があるBサークルには悪魔が棲んでいるw
私は2ラウンドの最終フライトで、数人前までコロコロ変わる風向きに皆さん悩まされてましたが・・・・私の時はほぼ無風・・・・「北よ、待ってました!」
運を味方に付け「最期に一発決めたる!」離陸も滑らかに決まり「ヨッシャー!!」
ジャッジの前でリバース立ち上げ、高度60度位でドンピシャ90度違う方向から突風が「バァ〜ン!」
ワイヤー「グニャ〜〜」
テンションが抜けたとか、弛んだとか、そんなレベルじゃなく、完全ノーコン!
ハエ叩きで落とすが如く、地面に真っ逆様に「ドスン!」
想云えば、2年前、ガルーダがバラけたのも同じBサークルだった・・・・
由りによって、同じ大会、同じサークル、同じF2Bで2機落としたw
コレで暫く逝けると思ってましたが・・・・競技参加できる普通のスタント機が無く鳴ったワナ・・・・作るしかないわ
2種スタントは、高校教師に邪魔され2位でした・・・・
OZ会長、美味しいお酒とオデン、そして楽しい時間、ありがとうございました
来年は、モノラインで風船割り&宙返りをご披露するつもり・・・・Uコンはオモシロイw
目標は、宙返り〜背面〜逆宙で戻しまで・・・・マジで出来たら日本初?
サーマル・センサー
地上でサーマルを検知出来なければ、FF競技は博打・ギャンブル(くじ引き)にしか鳴らない・・・・アタリ・ハズレに一喜一憂
言い換えると、サーマルを検知する技術・感覚こそがFF技術だと思いますw 飛行機の性能は二の次・・・・ツウか、サーマル(空気)読めなければ勝てないw
FF、ツウかUコン含めて、模型飛行機の楽しみ・快感は自分の機体が飛んだ時、脳内で快感物質が出て快感を感じるw
Uコンの場合、スピード系ならエンジンの回転数だったり、タイム(スピード)だし、スタント系なら思い通りにコントロール出来た時、ナンとも云えない快感があるw
飛ばないスタント機(私の得意分)はツマラナイよ、スピードが出ないラットレーサーも同じw
FFの場合は、サーマルを掴んだ(載った)時の達成感がメチャ快感に鳴る・・・・
視覚では、高い・遠いので、飛行機のスタイルや仕上げは殆ど関係無いし、地上で見ても皆同じにしか見えない・・・・部屋で眺めてもツマラナイw
つまり、サーマルが検知出来なければ、全くオモシロク無い・・・・コントロール出来ないし、曲技をするワケでもない、滑空・滞空の時間を競う・・・・
機体性能が良ければ、成績(Max)を出せるかと云えば、無理! 無理な様に(勝てない様に)ルールが決められているw
マニアは、サーマルが無くてもMaxが出る機体を追求していますが、、、私の様なシロートから見ると無理!
機体性能より、サーマルを検知する技術・経験・勘を追求する必要がある、適った人がFF勝者に鳴れる
温度計買いましたw
カナライザー研究
再度、、、胴体のバランスについて考えてますが、RCスタント機に付いているカナライザーが関係しているかも知れない・・・・
水平飛行中は無しに等しいですが、姿勢変化が始まると、主翼後縁付近のフリクションに鳴るハズ・・・・だとすれば、旋回性能と関係しているのでは・・・
RC機を見る限り、ドンドン大きく成長している・・・この手の噺は、本来Uコン屋が試してRCへと移行するのがスジだと思いますので、遅ればせながら逝きますw
本業のオーディオAVの研究・実験に5年間熱中していましたが、ようやくカタチに鳴ってきましたw Uコン研究が疎かでしたが、少し戻れそう・・・・
課題は山積み、、、、ブランクが永かった分、アタマの中が整理(リフレッシュ)できましたw
FFは究極の模型飛行機なのか?
F2がツマラナイとか飽きたツウ噺ではありませんが、、、FFが究極の模型飛行機、ツウ噺が少しだけ理解できそうですw
人並に紙飛行機、ライトプレーン、HLGは体験していますし、大学では鳥人間コンテストに挑戦して入賞もしていますw
模型飛行機大好きを自称できますが、大好きTOPはUコンですわ、、、比べるとFFのオモシロさはイマイチ理解できていませんでしたw
全くコントロールできない模型飛行機を飛ばして滞空時間を競うだけ、Uコンは理論に裏付け、美味く飛んだ時、途轍もない快感がありますが・・・FFには其れが有るの?
有るみたい・・・・
不思議な世界・・・
コントロール出来ませんが、勝手に旋回したり、上昇したり、まるで機体に意思が有るがの如く飛び回るw そして降りて来ないw ヘタすると彼方へ消えてしまうw
Uコン同様、飛ばない機体はツマンナイけど、飛ぶ機体は超オモシロイ! ところが、飛ぶ・飛ばないの境目が実は良くワガンネw
飛んだり・飛ばなかったり・・・不思議なのよ、、、不思議=面白さ ですから・・・・
不思議 = サーマル発生 = 自然現象
地表で発生するサーマルを把握して、その強弱を区別できれば、FF世界チャンプに鳴れる
機体の性能に関しては、動力以外は飽和している様に漢字ます、、何故なら、誰かが高性能に鳴ると、右へ習えで揃ってしまう・・・・
其れよりナニより、空気の状態、サーマルの有無、自然現象の把握で勝負が決まる・・・・室内機以外、外で飛ばす全てのFFに共通しているw
空気を読む技術が必要
無色・透明な世界・・・・見えないから厄介
F1B日本選手権のお手伝い
今年で3回目、F1B日本選手権の計時をさせて頂きましたw
最初の年は、見るモノ全てが初体験、FFの何処がEEのかブッチャケ、分かりませんでしたw
視力には自信ありましたが、双眼鏡で飛行機を追いかけるのは初めて・・・計時はスタントのジャッジと同じですから、メチャ緊張しましたw(ミスしたら選手に申し訳ない)
幸いにも、ラジコン技術の山本編集長とペアになり、手取り足取り、教わりながら・・・大変勉強に鳴りましたw
選手権ですから、選手の皆さんの緊張が伝わりピリピリ・・・皆さん、日頃の練習の成果をココ一番出す努力に余念がありませんw
今年は、前日の小型機大会に出場、生まれて初めてFFの競技会・・・・2週間前に大宮田んぼで練習w ナニが何だかワガンネ状態でしたが、、、とりあえず調整終了w
F1世界・・・・
結果は3位w
強豪相手に、善戦しましたw 賞状や賞品のお米まで貰ってFF世界へ入門w・・・・ところが、機体回収で地獄の洗礼・・・・危うく機体無くす処でしたw
ヘトヘトに鳴るまで田んぼを歩きましたが見つからず、一旦戻って皆さんに協力して貰い回収大作戦w タブン2万歩は歩かされたw
FFの機体回収は相当なストレス・・・・飛ばなきゃツマラン、飛べば探すのタイヘンw 特に初心者は探すのヘタだし、マジでヘトヘト・・・
色んな意味で、FF面白さを満喫できましたw ブッチャケ、ノーコンの飛行機を飛ばすワケで、トンデモナイ世界ですわw
機体性能では勝てないFF
書きたいのはココから・・・・ブッチャケ、ノーコンですから普通にグライドすればOK
滞空競技ですから、軽い方がEEとか、強い動力で上空まで上げるなんぞ、考えなくてもワガル世界デショw そんな観点で機体を比較すると、全部同じw
ましてや、初心者なんて存在しないよ、皆さんご高齢の大ベテランばかり・・・私なんかヤングでガキみたいなモンw
勝敗の鍵は、機体ではなく、空気を詠むスキル!
F1Bの予選〜決勝まで計時しながらジックリ観察していましたが、滞空時間の違いは、機体性能や投げ方ではなく、空気の状態を詠む力で決まります
私にはナニが違うのかサッパリ分かりませんが、刻刻と変化する空気の状態に合わせて機体をサーマルに放り込む、出来れば勝ち、出来なければ負け
傍から見てると、運試しにしか見えませんw ツウか、もの凄く微妙な違いをキッチリ把握できなければ、くじ引きするのと同じw
もっと云えば、機体は関係無い、フィールドで空気の変化を掴み取る練習をしなければ噺に鳴らんw
決勝は特に凄かった・・・・
予選はコンディションが良く、Max連発、5ラウンド(5時間)で20名中7名が予選通過・・・決勝は6分Maxの大飛行に鳴りましたw
計時する側としては「コレじゃエンドレスな戦いだわ」長時間覚悟で始まりましたが・・・・
決勝開始と同時に、空に舞い上がるF1B・・・皆さん夫々発航のタイミングを計って・・・・ところが、滞空時間が3分以下ばかり・・・・ナンでよw
私は4番ピットの計時でしたが、一機だけ6分Maxが出て優勝、、、其れがナンと隣の5番ピットで、4番の発航と殆ど同時(数分の違い)ですわ・・・・
4番は2分半しか飛ばないのに、5番は6分Max・・・・天国と地獄ですわw 空気読めないと勝てませんw
F2Bなら、頑張って練習した人に勝利の女神が微笑むツウのがワガリますが、FFは空気との対決だわw
自然を味方(勝者)に出来るか、敵(敗者)に廻すか・・・・
不思議なのは、サーマルは左巻きの気流なのに、機体は右旋回するコト・・・・
年に一度のお手伝いだけだと思ってましたが・・・・
急転直下、F1Cを始めるコトに鳴っちゃいまして・・・・
理解不能な世界デショw 自分でも良くワガンネ・・・・如何鳴るコトやらw
南関東小型機大会は雨で残念でした・・・・
木村の飛燕15(木村和郎杯仕様)で2種スタントにエントリー、密かに練習したんですが、実力を披露できず残念w
最近、老化が進んだのか・・・・以前の様な飛ばし方が出来ませんw ナンだかナァ〜とは思いますが、逆にオモシロイw
つまり、老化すると甲ナンだぁ〜〜、練習のテーマが見つかったり、対策を考えたり、機体調整と練習の区別・整理ができましたw
Uコンへの情熱は変わりません、本業が忙しく、一服してますが・・・・
出来た!
2年も掛かったわ・・・・
しっかし、甲言うの苦手・・・・決められた通りに作るのは苦手w 作っては止まり、作っては止まり・・・最後の纏めが特に苦痛でしたw
好きに作ってEEなら、数カ月なのに・・・それにしても・・・マトモな飛行機だw
エンジンは、古崎デ・チューンLA46CLスタント仕様、以前写真載せたら、マネMAXがイチャモン付けた因縁のエンジンw
ポート増設はもちろん、特注ヘッドや、軽量クランクなど新ネタ満載ですが、飛ばして調子良かったら全て公開しますw
機体にも色々ありますが・・・・後日w
初心者Uコン大会に向け・・・・
木村和郎杯は、飛燕15、3シーズン目ですが、全く飛ばして無いので、新品同様w 布ヒンジがま〜だ硬いw
S.HARACANEは、どんなモンだか未知数ですが、駆け込みで調整できるか・・・
飛燕15で練習w
1年振りに飛ばしたら、早くて忙しくて操縦タイヘンw こんなに早かったけか??? 目は廻るわ、懸案の頭上8でワケ分からなく鳴り、バランス崩してコケそうになった
俺って老化してるわ・・・・
ブッチャケ、結構ショックで・・・・自身にガッカリ、イメージ通りに体が動かん! ヤッパ日頃飛ばさないと老化の方が早くて、トータルでドンドン下手に鳴るw
それにしても、木村のセミスケール15はマジで子供Uコンだわ、子供の敏捷性に合わせて設計してあるから、爺が飛ばすと足が縺れるわ
必死に調整しても、体が追い付かず、調整してんだか、練習してるんだか、リハビリしてるんだか、ワガンネw
今までは、練習すれば、馴れれば、なんて安易に考えていましたが、老化のステージが一段上がったような気がするw
アララ・・・スゲェ〜良く飛びますw
エンジン、機体共にバッチリ! それにしても、ヤッパ・・・・スーパーハリケーンは傑作だわ、、、高校生以来サイドビュー眺めながらの飛行は懐かしいw
改造LA46はスンバラシイ! ブッチャケ、ARCがコレほど良く飛ぶとは思わなんだw こんなに良く飛ぶならもう一機買ってもヨガッタw
来週の初心者Uコン大会のF2B出ます、色々弄ったお陰?で、殆ど調整要りません、イヤイヤ嬉しい。。。久々のスタントw
翼取り外し機構の補強
噂で、翼取り外し機構が外れて落ちる機体があると聴いて・・・・よく見ると、ネジ止め爪部分が抜ける可能性がありそう・・・
抜け止め用に爪楊枝を打込んで(ピンバイスで下穴&瞬間接着材)対策しました
水平尾翼の補強
スタント機の水平尾翼(胴体)には、操縦中に大きなネジレの力が加わりますので、カーボン・ロッド(下穴+瞬間接着剤)で補強しましたw
尾輪取付け部も貧弱でしたので・・・・ヒンジはクリア・ファイル(数飛ばさないのでOK)+爪楊枝でヒンジピン打ち
Uコン・スタント機は、アップが強くてダウンが弱い
コレが前提で機体設計&調整が必要、つまり、アップとダウンは効き方が違うのですw
言い換えると、アップを弱く、ダウンを強く操縦すればEEだけナンですが・・・・プロペラ・サイサが同時に起きるので、カンタンな噺じゃ済まない
分かり易い例として、プロペラを変えると飛行性能が変わるデショw 変だと思いませんか?
膨大な練習量が必要は理由がコレ、クルマで言えば、左右のステアリングで違いが出る、ツウ噺で、乗る度にその性質が変わると言う厄介な噺w
一つの答えが、ノーブラーであり、エンジン倒立&低翼スタント機(現代の主流)が形成されましたw
Uコンはモノ凄くシンプルですが、全てがシーソー・バランス上にあるため、設計自由度が極端に狭く、ヘタすると、ナニ一つ変えられない拘束力を持ちます
言い換えると、同じ設計の機体でも同じに飛ばないのは普通で、Uコンに対する理解度が低いと、マネしか出来なく鳴る
マネは悪いコトではありませんが、マネをしたくない、ツウ気概が大事! 設計自由度が低い故、其処から抜け出す深い思考が必要、Uコン機設計は深淵w
趣味としては、メチャ面白い・・・知れば知るほどマネから抜け出せないw
マイナー・トラブル続出w
初飛行は上々でしたが、その後がタイヘンw タンクの固定方法が悪く、飛行中に外れ掛かったり、気密テストOKだったのにピンホールでパンクしたり・・・
エンジン機調整の洗礼を受けてますw お陰でUコンが楽しいの南野w 大会まで4日、大いに楽しんでますw
。
ガルーダF2Bの設計
トホホ・・・中部大会も都合付きませんでした・・・・
ナンでこんなに忙しいのだろう・・・・機体さえあれば参加できるのに・・・・今更ですが、機体落とすとヤバイわw
正月は籠って機体作りせな、来年も危ういガナ・・・無性にUコン機作りたく鳴って来たw
想だ、マスターズに出よう!
延期になってヨガッタ・・・・
本業が忙しく、Uコン弄る、練習する時間が取れず、イライラしていましたが、ナンと延期w ヨガッタw
正月を跨げば、ナンとか鳴りそう・・・タブンw
今年の締めは中部大会だ・・・・
ガルーダF2B、想は逝っても、エンジンだけで影もカタチもあらへん・・・・・待てど暮せどバッテン、マスターズにスーパー・ハリケーンで出るコトを決意w
ARFがフィルム待ちで放置してあるので、頑張って作り、OS46LA(デチューン)でGO〜〜・・・・曰く因縁(馬鹿湊)付きの46LAですわw
久しくサボっていたので、課題山積み・・・・マスターズ(4年振り)の後は、中部大会(2年振り)もあるので普通の(マトモな)機体で逝きますw
イヤイヤ、高校生以来(38年振り)のスーパー・ハリケーンw
スーパーハリケーンの思い出w
当時LAFで先輩から指導されながら、F2Bを覚えたばかり、ちなみにプリンス35が愛機・・・・憧れのスーパーハリケーンでしたw
CHACは破竹の勢い、Uコン技術を見ながら「カッコええナァ〜〜」スタント主流が関西から関東への移行期でしたw
三ツ星からキットが発売されるやイナヤ「買うっきゃないデショ」とは言え、確か¥9500−(失念)位だったでしょか・・・・高校生の小遣い2か月分だよ
そんな時、LAFの松岡さんから、伝手で割引購入できると知り、希望者集めて共同購入した記憶がありますw
当時、三鷹のトリオ商会が馴染みで、エンヤ45BBを購入(45Sはムズイと言われていた)トップフライトの烏賊ペラ(11*6)で・・・燃料は忘れたw
定番、K&B100は高嶺の花でしたw 機体製作もいい加減で、ドープは高くて買えず、クリアラッカーとベビーパウダーで下地塗り
隠避力が強い、プラカラーで着色、仕上げのクリアは、当時最新のエンジン・ウレタン、もちろん手動ポンプ・スプレーで・・・・・
笑い噺ですが、当時、親からUコン辞めて勉強しろ! と言われてまして、昼間作るとバレるので夜な夜な作っていた・・・・
クリア塗装も同じで、夜中に吹いたんですが・・・・事件発生!
部屋は2階で、窓を開けて臭気が飛ぶように注意しながら、シコシコ吹いて・・・・ところが・・・部屋の扉が僅かに開いていたのよw
シンナー臭気は重いので、上昇せず床近くに溜まる性質があり、扉の隙間から階段を下り、親の寝室へと流れ込んで・・・・
たまたまトイレに起きた親がシンナー臭に激怒! 大目玉を喰らった記憶があるw 夜中起きたら、シンナー臭が充満してたら俺だって怒るワナ
慌てて、プロペラ手配しました
11*6ですw
スタント機の設計噺・・・・その1
超難解?珍説爆笑オモシロ・Uコン技術ですから、スタント機設計の噺でもしましょうw
復活して10年?、色々ありましたw 相当な勘違いもゲロゲロw 集大成として整理すんべw
旋回(ターン)性能は翼面荷重で決まる
狭い空間で非常識な旋回を繰り返すスタント飛行、思い通りに飛ばすには、操縦範囲を超えた旋回性能が求められる
旋回性能が操縦範囲を下回ると、失速が発生し操縦不能、もしくは操縦コースを外れてしまう・・・・つまり、飛ばし難いヤツだ
機体と相談しながら操縦するケースは、操縦範囲ギリギリを意味する、逆に操縦範囲を大きく超えていれば、躊躇なくハンドルを切れるw
クルマやバイクで言えば、コーナーで滑って冷や冷やするのが前者(飛ばないヤツ)、狙ったラインを逝けるのが後者(良く飛ぶヤツ)ですわ
噺はカンタンですが、良く飛ぶヤツを作るのは超ムズイw だ〜からオモシロイw
良く飛ぶヤツを設計するには如何すんべ・・・・・目標が漠然と大きいため、一つ一つ整理して逝きましょうw
翼面荷重命・・・・・
重力に逆らって飛ぶワケですから、軽い方がEEに決まってるデショw
コレが大前提、とは言え、軽杉なんて噺も有るにはアル、軽くてナニが悪いの? 実は悪いw ココが問題、軽くてもダメ、重くてもダメ、最適値が有る
ナ〜ンて言われますが、敢て、軽い方がEE、問題は軽杉の時のセッティング法が確立されていないだけ・・・・
イキナリ噺がヤヤコシイので、軽い方がEEと認識してチョw(誰でもワガルか)
軽いのに失速する機体
この理解に相当な時間が掛かりましたw
軽い機体は失速し難いと信じていましたが、容易に失速するコトが分かりました、特に大型RCアクロ機をUコン化してそのコトが分かりましたw
衝撃的だったのは、超軽量電動パーク・フライヤーをUコン化した際に容易く失速するコトでしたw
この経験で得たコトは、翼面荷重が軽くても、ある条件下では失速が起こる、ツウこと
失速とは、翼面が空気グリップを失うコトを言います、タイヤで言えば空転してグリップを失うコト、つまり滑る=ワイヤーが弛む
Uコン機の場合、失速すると、ハンドル操作が及ばない領域=操縦不能に鳴る、ラジコン機の場合、故意に失速・回復を繰り返し姿勢をコントロールできますが
ラジコンは失速中でもプロポで操舵できますが、Uコンはワイヤーテンションが生命線デショw、その上、飛行範囲が地上に近いため失速は命とり
ラジコンは何時でもパワー入れて、失速回復動作(抜け出せる)ができますが、エンコン無しのUコンは・・・・・失速すると回復するまでコントロールしたくてもできないw
ブッチャケ、失速すると、パイロットは機体を見ているだけで、ナンできない・・・・
スタント機の場合、失速と逝っても、完全失速ではなく、半グレもしくはチョイ失速であり、大変悩ましい・・・・
スタント機の失速の特徴は、操縦に対し、翼面の空気グリップ感が減少し滑る感じで、空気を掴む感覚が減り、操縦軌跡がズリ下がる・・・・
失速中は半操縦不能ですから、練習成果が出せないばかりか、「アレレ・・・」成り行きでしか飛ばず、相当なストレス感を伴います
平地ではOKでも、高地に鳴ると失速し易くなるケースが多い
失速の原因はナニか?
コレも、ワガルまで相当時間が掛かったw
翼面荷重が低いと、失速し難いのは事実ですが、失速の解決策ではありません・・・・
翼面荷重が低いと、失速し難く&失速回復が早い
低翼面荷重は、失速マージンの向上とリカバリー向上には貢献しますが、失速原因が無く鳴らない限り、失速は発生します
つまり、予防策でしかなく、根本原因の解決には鳴らない
ナンで失速するんよ!
それまで、主翼の性能が低く、空気を掴む力が弱いため、翼面から空気が剥がれ易い、想考えていましたが・・・・
頼み綱である低翼面荷重でも失速する事実に、アタマを抱えてしまったw
RCアクロ機の場合、ワザと失速と回復を繰り返し、其れを楽しんでいる、失速を破綻ではなく、一つの過程として熟し楽しんでいるw
Uコンとナニが違うのか・・・・悩んだぜ!
主翼が空気を掴んで(グリップして)いれば失速は起きない
アタリマエなコト言うなw ですわ では何故主翼から空気が剥がれ(失速し)始めるのか?
其れは、主翼の能力を超えた無理なターン(旋回)によって、限界点を超えると失速が始まる
失速はアナログですから、デジタルのような1か0、ON/OFFではなく、失速気味の状態から始まり、その後瞬時に回復できる機体と、失速する機体の違いがある
その後瞬時に回復できる機体 = 高性能
失速=ブレーキですから、急激なターンで瞬間失速(失速気味)を起こせば機体にブレーキが掛かったように見え、直後に回復すれば鋭くターンした様に見える
失速気味を経て瞬時に回復できる機体は、飛ばし易く、躊躇なくハンドルを切れるし、攻めるターンが可能なのよ
しかし・・・・
瞬間失速(失速気味)から回復せず失速する機体 = 最悪湊機体w
コレは飛ばし難いわ
ハンドル切るのが怖い機体、なんせ失速したら気のみ気のママ、コントロールできない、コレを実感するのが角モノの水平への引き起こしだw
この手の機体は、宙返り(○モノ)でも操縦軌跡からハズレ易く、もの凄く飛ばし難いのよ・・・・
Uコン・スタント機の場合、空気にベッタリ貼りついて、ナニ遣っても失速しないヤツが求められるw(ベストは失速から瞬時回復できるヤツ)
失速性能は胴体(バランス)で決まる!
コレ見て、ピンと来るかな・・・・
綱渡りは水平飛行、サーフィンは曲技中のスタント機と等価だと考えています
水平だろうが、激しく姿勢変化しようが、主翼の風圧中心点に重心が乗った機体は失速し難い
バランスして乗れてるw
コレが失速!
機体の姿勢変化に伴い、機体のバランスが崩れ失速してしまう・・・・
以前、重心位置が動くと書いて笑われましたが、バランスする(つり合う)位置が動くの意味
サーフィンの場合、人がバランス・ポイントを探しながら乗る(自転車も同じ)、Uコン・スタント機の場合、機体自体にバランス機能が無いため
機体の姿勢変化により、バランスが崩れだすとバランス・ポイントと重心位置がズレ、自己回復が出来ず失速(主翼から空気が剥がれる)へ移行してしまう
機体にバランス自己回復機能が無いため、バランスが崩れ難い機体設計が求められる
そんなモンは不可能なので、バランス・ポイントが大きく変わらない機体設計ですわ
つまり、バランス=胴体設計なのよw
引上げでは失速しないのに、引き起こしで失速する理由とは
機体が垂直降下する時、主翼の揚力はゼロ、正に落ちてる状態からUPもしくはダウンで引き起こしに入るワケですが
胴体バランスが悪い機体は、引き起こしの際にもバランスを崩してしまう、其れは見方を変えれば、舵が良く効いている様に見える
機体の旋回性能は、翼面荷重を始めとした主翼の性能に依存しますが、バランスが崩れると、主翼性能を超えた旋回性能を見せる(つまり失速)
RCアクロは、ココを使って魅せる飛び出来ますが、Uコン・スタントの場合、失速=沈下ゆえ、機体が引き起こし時に操縦軌道から外れてしまう
バランスが悪く、翼面荷重がギリの機体は、高地での引き起こしに苦労するケースが多い
テール:ノーズの関係は、1:1を目指した設計が求められる
とは言え、条件が違い過ぎるので、簡単ではありませんw
ポイントはテールとノーズの長さを揃えるコト、昔はエンジン・マフラーが軽量でしたが、現代は重たい
昔は、テールを軽く作るコトが高性能への道だと考えられていましたが、現代はエンジンが重いため、矛盾が起きる
重たいノーズを長く、軽いテールを短くしたら・・・重心位置が極端に前へ移動してしまう・・・矛盾デショw
違います、テールにウエイト積めばOK
ポイントは、テール・ノーズと分けて考えるコトではなく、姿勢変化でバランスが崩れない機体を設計・調整するコト
バランス重視の設計が大事、翼面荷重は保険と考える
コレを砕くと、翼面荷重が低くても、バランスの悪い機体は失速し易い
つまり、バランスが良い機体は、翼面荷重が重くても失速し難い
結論として、翼面荷重ではなく、バランス重視の機体設計が必要だと考えています
同じ設計の機体でも、作りによって飛行性能が違うのは常識ですが、その原因は胴体バランスの違いだと考えています
以前、プロペラ・バランスの噺を引き合いに出しましたが、飛行性能を揃えるためには、積極的なバランス調整、言い換えると、ウエイト調整が必要
何処にドンだけ、ウエイト積むかは、思案処ですわ、プロペラ・バランスを例に考えてくださいw
機体設計に於いて、胴体バランスが大変重要だと考えています
練習嫌い、飛ばすとスグ飽きるくせに、機体が無いと飛ばしたく鳴るw
久しく更新していませんが、閲覧ありがとうございます
歳取ると、月日の流れが早く鳴り、気付くと時間がドエラく過ぎていると感じますw
12年前、Uコン復活して最初に設計したのがガルーダでしたw 当初は楽しく飛ばせばOK、競技規定は無視してデカ・エンジンを使いたい・・・・でしたw
ツウか、Uコン・スタント機の設計の経験は実質ゼロ、永年の思い込みと妄想で突っ走っただけ・・・・
何故なら、ガルーダは当時の競技規定を超えた大型エンジンゆえ、前例が無く、突っ走るには最高の条件でしたw
お陰様で、想定外&勘違い&現実に叩かれ・・・イヤイヤ、相当面白い体験ができましたw
ガルーダの最期は、2014中部大会、振動疲労によるOS純正ラジアル・マウントが逆四角宙返りの引き起こしで千切れ、同時に胴体も圧し折れ・・・・・
スピンナーに重りを積んだり、各種実験を行う中で、サイサ振動による疲労の蓄積だと考えていますw
YS91F2B
模航研の古崎大将に作って貰いましたw
来年はコレで大暴れw
フルスペック電動スタント機を目指して来ましたが、現状スキルでは手に負えませんw ツウわけで、次のアイデアが湧くまで暫く放置・・・・
ヤッパ、エンジンでしょうw と鳴り・・・・YS91を狙ったはEEが、製造中止とのことでした・・・・
ところが、再生産と鳴り、入手して改造して貰いましたw 91は2回目ですから今度はスンナリ・・・・逝くワケないか???
今後詳しく改造内容を紹介しますので、エンジン・マニアは必見ですよw
。
再スタート
ハーフA・ノーブラー完成w 間に合ったw
完成して、試しにエンジン掛けたら振動で機種が折れたw
全備300g
AP06 古崎ターボ・ヘッド(35000rpm) お決まりのスピンナーw
さて、如何よ
このノーブラーも飛ばしたかった機体、10年位前、木村の大会で大畑チャンプがF2B遣ってました、正に曲芸でしたw
スキルのレベルが違いますが、俺が飛ばしたら2種位はできるかも・・・せめてそれなりの形にしたい、などと考えていますw
2016全国初心者Uコン大会
木村和郎杯エントリーしていますw
仕事サボって、3日も練習しました、絶好調ですw
機体にも馴れたのでw 去年よりは良く飛ぶと思います
木村のセミスケールは面白い、飛ばすほどUコンの奥深さを感じますw
低性能だと門切りするのはカンタンですが、言い換えると「オマエが下手だから」と言われる様・・・
思い通りに飛ばす、違うよ、機体の限界を超えない様に操縦するのがポイントw
絶好調と書きながら、4位でした・・・
去年は3位でしたから、4位は後退ですわ
ツウわけで、来年に向けた総括を行います
スタント競技は、時計勝負ではありません、採点競技、つまりジャッジが如何見ているか? で決まる
ジャッジが悪いと切り捨てるのはカンタンですが、そんなコト言い出すなら、スタント競技を辞めたほうがEE
つまり、自分が如何たら甲たらではなく、ジャッジが如何よの世界ですわ
ジャッジの良し悪しなんてバカ言い出したらキリが無いので、却下デショw
ツウわけで、ジャッジ・ペーパーの公開です
好都合なコトに、1年(2回)通じて2名様のジャッジは同一人物という好条件となりましたw
同じジャッジがですから、どのように評価されたかジックリ分析しようと考えていますw
左が今年、右が去年
2年目、飛行回数はトータル30回程度ですが、機体にも馴れ全体的に去年よりは良く飛んでいる
問題は今年のジャッジ・ペーパー
去年と変わらず、俺は頭上8がヘタ
2種スタントの勝負は、横8から頭上8までの高係数曲技で決まる
特に、縦8、頭上8は係数10ゆえ、大差ができてしまう・・・・
にも関わらず、2名のジャッジは、頭上8で最低得点を付けているw コレじゃ勝てんわ
佐藤ジャッジは、最低点&平均で2点以上低い(20点差だよ)藤田ジャッジも最低点だし・・・
飛ばした時、頭上8で「アレ・・・ナンかヤバイわ、俺失敗してるよ」と感じましたが、ビンゴ!
高係数曲技での失敗は挽回不可能w
飛ばし方が悪い
私の飛ばし方は、イナバウアー姿勢ですが、根本的にダメみたいw
体の向き、足運び、頭の位置など、基本からヤリ直す必要がありそう・・・
ガルーダのように、ワイヤーテンションがバッチリあれば、ワイヤーに体を預けてバランス取れますが(楽)
小型機はテンション無いので、パイロットが自律バランスしてアタマを固定する必要がある
頭上は体の硬いオヤジには難しい演技ですわ・・・練習するテーマが見つかった大会でしたw
来年のOMFCの超小型機大会に向け
キットを購入しましたw
前々から狙っていたプロフィール・ノーブラーをついにGET!、コイツを06で仕上げますw
木村和郎氏はナニを考えていたのか・・・・何故ノーブラーなのか? 不思議ですw
ホントはゼロ戦が欲しかったですが・・・今や陰もカタチも無い想で・・・
写真はキング・フィッシャーとありますが、見ての通りノーブラーw