スモークシステムを比較すると・・・・
最近の最大関心事はUコンでいかにスモークを華麗に出すかです。
1.スモークポンプを付ける
市販のスモークポンプを取り付けてラジコンでON/OFFする。
シンプルで簡単ですが、重量的に重いのが欠点、別に流量調節バルブが必要だったり、粘度が高いスモークオイルを送り出すのに電池容量が必要だったりと大型RC対応でみたいです。
レイブン24XPはUコンとしては超大型に近いですが、RCで見るとそれほど大きくもない。
2.DUBROスーパースモーカーを使う
エンジンの一次圧縮を使う燃料ポンプシステムに近く、シンプルで軽量・安価?よさそうですが、流量調整やタンクにオイル注入する際にどうすればイイ?、マフラー内は圧力高いですからエンジンの一次圧縮のみではたしてOKだろうか?
エンジンのクランクケースに新たにニップル立てなきゃならいのも少々自信ありません。
3.小型のエア・リトラクト・システムのタンク・バルブを流用する。
エンジン一次圧縮を使う代わりに軽量小型エアタンクに空気充填してその圧力でスモークオイルを圧送することができるかもしれません。
バルブのON/OFFはマイクロサーボでOKな上、流量調節のバルブ付き、自転車空気ポンプでエアタンクに充填する際に圧力可変もできます。
スモークオイルは100CCを考えてますから、エアタンクも小型でOK、重量的には若干不利ですが圧力調整ができます。