ガソリンエンジンは排気温度が高いので、簡単にスモーク飛行ができるんじゃないか?

世の中そんなにアマクないみたいです。
ガソリンエンジンを購入した際、ワールドモデルスで聞いてみると・・・・・・・・
「このエンジンではヤメたほうがイイ」
「重量増で飛ばなくなるよ・・・・・・・」
スモーク装置は500g以上あり、小型ガソリンエンジンでは重量増が際立ってしまい飛びがイマイチで・・・・
それと、スモーク飛行はノウハウのかたまりみたいです。
まず、スモークオイルが大量に必要みたいですね、ガソリンエンジンは10分飛ばすのに300CCで低燃費なのに、スモークオイルは600CC位あっという間に使うみたい?・・・・・
タップリとスモーク出さないと見ててツマンナイそうです。
オイル量の調整、効果的にマフラー内で燃やすためのニップルの位置、形状、角度など・・・・ただつないだだけではダメみたい。
スモークポンプもMKと輸入物が2点くらいで種類は少ない。

大型RC飛行機は飛行範囲が広く、大きいため大量のスモークを出さないとダメかもしれませんが、同じとこグルグル回るUコンでそんなことしたら煙だらけで何も見えない?
だいち低空を飛ぶUコンでは煙たくてみんなから嫌がられそう?

やはりRCの単純流用には問題多そうです。

飛行性能を犠牲にせず華麗にスモークを引いてアクロできたらシビレちゃうんですが・・・・・
たとえば無風時に連続宙返りでどんどん半径を小さくして行って、途中からスモークスタートさせ自分で出したスモークで身を隠す。  

          
                     忍法雲隠れ!  なんてど〜〜よ。


スモークオイル100CCくらいで、ポンプレス(DUBROスーパースモーカー)でスモークでれば150g増で収まるハズ?
イデアだけはあるんですが・・・・


ますますオモロクなってきたよぉ〜〜ん!