これが、盛岡冷麺



感動モノの美味しさ!


盛岡駅前のぴょんぴょん舎で名物の盛岡冷麺たべました。
冷麺といえば、安楽亭の冷麺しか知りませんでしたので、なにがそんなに美味いのか不思議??、でも騙されたと思い、駅前を探して入店、しかし食べてビックリ!

運ばれてきたモノを見ると、
白くて半透明のような麺、断面は丸、太さは3ミリピアノ線くらいか、安楽亭のこんにゃく麺のようではなくて、食べるとツルツルと口の中をすべりまくり、でも歯ごたえはしっかりあって・・・
チャーシューは油っぽくありません、ゆで卵、白く見えるのは梨でりんごではありません。
スープは琥珀色で半透明、アタリ前ですが冷たいです。

別の入れ物にキムチが入ってまして、混ぜる量で辛さを好みで調整しますが迷わず全部入れます。

食べはじめると、「これ美味い!、いつも食べてる冷麺とは別物じゃん」
麺とスープが絶妙に絡み、口の中で踊っています。
テーブルにあるお酢を少々加えると、甘みとまろやかさが増してサイコ〜〜〜
キムチは全部入れましたが、それほど辛くありません?、会話が無くなる美味さ、イッキに食べ終えると・・・・


心地よい辛さが襲ってきます。


スープは、甘み・トロ味の感動の後にピリッと辛さがあり、大変不思議、でも激ウマ・・・・



ついでに、前沢牛カルビも食べちゃった。



写真で見るとよくあるカルビ、油ギトギトで・・・・・・
サッとあぶって、口に入れると・・・・


見かけとは大違い!


サッパリしていて、ヘルシーな食感?、安物カルビにある口のなかベタベタ感はありません。






ナンジャ、こりゃ?           APPIで発見!











正解は     かりんとう        たいへん美味です。