再スタート

ハーフA・ノーブラー完成w     間に合ったw



完成して、試しにエンジン掛けたら振動で機種が折れたw



全備300g



AP06 古崎ターボ・ヘッド(35000rpm) お決まりのスピンナーw





さて、如何よ


このノーブラーも飛ばしたかった機体、10年位前、木村の大会で大畑チャンプがF2B遣ってました、正に曲芸でしたw
スキルのレベルが違いますが、俺が飛ばしたら2種位はできるかも・・・せめてそれなりの形にしたい、などと考えていますw














2016全国初心者Uコン大会


木村和郎杯エントリーしていますw


仕事サボって、3日も練習しました、絶好調ですw
機体にも馴れたのでw 去年よりは良く飛ぶと思います
木村のセミスケールは面白い、飛ばすほどUコンの奥深さを感じますw
低性能だと門切りするのはカンタンですが、言い換えると「オマエが下手だから」と言われる様・・・
思い通りに飛ばす、違うよ、機体の限界を超えない様に操縦するのがポイントw


絶好調と書きながら、4位でした・・・


去年は3位でしたから、4位は後退ですわ


ツウわけで、来年に向けた総括を行います


スタント競技は、時計勝負ではありません、採点競技、つまりジャッジが如何見ているか? で決まる
ジャッジが悪いと切り捨てるのはカンタンですが、そんなコト言い出すなら、スタント競技を辞めたほうがEE
つまり、自分が如何たら甲たらではなく、ジャッジが如何よの世界ですわ
ジャッジの良し悪しなんてバカ言い出したらキリが無いので、却下デショw
ツウわけで、ジャッジ・ペーパーの公開です
好都合なコトに、1年(2回)通じて2名様のジャッジは同一人物という好条件となりましたw
同じジャッジがですから、どのように評価されたかジックリ分析しようと考えていますw



左が今年、右が去年


2年目、飛行回数はトータル30回程度ですが、機体にも馴れ全体的に去年よりは良く飛んでいる



問題は今年のジャッジ・ペーパー



去年と変わらず、俺は頭上8がヘタ


2種スタントの勝負は、横8から頭上8までの高係数曲技で決まる
特に、縦8、頭上8は係数10ゆえ、大差ができてしまう・・・・
にも関わらず、2名のジャッジは、頭上8で最低得点を付けているw コレじゃ勝てんわ
佐藤ジャッジは、最低点&平均で2点以上低い(20点差だよ)藤田ジャッジも最低点だし・・・
飛ばした時、頭上8で「アレ・・・ナンかヤバイわ、俺失敗してるよ」と感じましたが、ビンゴ!
高係数曲技での失敗は挽回不可能w



飛ばし方が悪い


私の飛ばし方は、イナバウアー姿勢ですが、根本的にダメみたいw
体の向き、足運び、頭の位置など、基本からヤリ直す必要がありそう・・・
ガルーダのように、ワイヤーテンションがバッチリあれば、ワイヤーに体を預けてバランス取れますが(楽)
小型機はテンション無いので、パイロットが自律バランスしてアタマを固定する必要がある
頭上は体の硬いオヤジには難しい演技ですわ・・・練習するテーマが見つかった大会でしたw












来年のOMFCの超小型機大会に向け


キットを購入しましたw




前々から狙っていたプロフィール・ノーブラーをついにGET!、コイツを06で仕上げますw


木村和郎氏はナニを考えていたのか・・・・何故ノーブラーなのか?  不思議ですw
ホントはゼロ戦が欲しかったですが・・・今や陰もカタチも無い想で・・・
写真はキング・フィッシャーとありますが、見ての通りノーブラーw