Uコンでもヘッポコスタントくらいしかキャリアがないもんですから、
プロペラバランスについてもバランサーに掛けてペラが水平になるようにブレードにサンドペーパーをかける、
くらいの知識しかありませんでした。

しかしラットレースとかはじめると、エンジンの回転数がスタントの倍以上16000rpm〜になることも珍しくなくなり、マジでやらないと・・・・・

だいたい7*6のチッコイペラなんか、小学生の時フジ099でポニーのペラさわって以来ですよ。

APC7*6をDUBROのバランサーに乗っけてやってますが、


佐藤哲ちゃんから、


水平に拘らず、ペラがどの角度でも静止するようにやるんだよ


プロペラと思わず、丸い円盤だと思ってやればイイ。


ナルホド!、理屈はよくわかりましたが、・・・・・・・

実際やると翼端部分より、付け根の部分がケッコウ効くことがわかりました。

とくにAPCの場合ペラサイズの凹凸彫刻部分がツボでした。


完成してどの位置でも静止するようになると、ケッコウ感動します