滞空記録に挑戦するには・・・・



Uコン技術マニュアルの記事中の写真です。

こんなことやった先達がいたのかと感心しました、と同時に日本記録はあるのか?、先日ラジコン技術誌で長時間滞空記録挑戦の記事を見たせいか?、現代でも挑戦する価値があるかもしれないと感じました。

いきなり34時間オーバーの新記録挑戦には無理がありますが、関東地方でも午前4時スタートの午後7時終了で15時間の記録達成は現実味があるかもしれません。
エンジンの省燃費化、低騒音化、耐久性能、機体製作、燃料供給、人間のガマン大会など本気でやるとオモロイ観点がたくさんあり、ハマリそうに・・・・・


つづく・・・