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その他


世界チャンプ機




提供　中国のＵコン上手い人

実物の飛びを見たワケではないので、なんとも・・・・・
ノーズが長い、これじゃ重心はたぶん前の方？、そしてテールも長い、これで角モノが決まるのかなぁ〜〜
でもチャンプであることは事実、とすると、自分の基本的観念が間違っているカモ？
アスペクトは大きいし、胴体も長い、なお且つフラップ小さいし、エレベーターにタブまで付いてる・・・・・
これじゃ慣性デカくてオツリが・・・・・

でも水平尾翼小さいからキャンセルできる？




そしてＮＥＷインパクト




提供　中国のＵコン上手い人

これはカッコイ〜〜イ！、見とれちゃいますねぇ〜〜、オリジナルのオ〜ラが出ている、日本人向き、アスペクトが大きいくらいで、見るからに高性能を予感できる、というより絶対的高性能に決まっています、定説とも・・・・・
自分的にはそこがキライ！、ドォ〜〜セ真似しても御本仏は越えられない・・・・
とか言いながら、キットや図面がでたら真っ先に入手しそうですが

ノーブラの発展型であることがよくわかります。


飛ばすならドッチ？




中国事情・・・・



複葉Ｆ２Ｂスタント機





提供　中国のＵコン上手い人


恐るべし中国軍！、独自のスタイルで研究している・・・・
試作１号ではなく、いくつか作っているカンジ・・・・
スケール風ですが、Ｕコンのジオメトリーになっている・・・・
この写真はＦ２Ｂ中国選手権だそうで、つうことはたぶん上手な人でしょう。
サイドビュ〜はダックスフンドみたいで短足、複葉の利点である上下対称と重心に苦心していますねぇ〜〜・・・・・、どんなふうに飛ぶのでしょうかねぇ〜〜
今年はガソリン大型複葉機が一つの課題ですから、大いに刺激されました。
たぶん世界で複葉でＦ２Ｂマジでやってる人はいない？と思ってましたが、イヤハヤさすが中国４０００年・・・・
人口が多いですから、変人の絶対数も多いのでしょう。
中国のＵコンはどのルートで伝わったんでしょうかねぇ〜〜？
日本は進駐軍からで、ＵＳＡの模倣は伝統？ですが中国にはそれが感じられない・・・・・
この写真のほかにもＦ２Ｄ（コンバット）も盛んなようで・・・・




長谷川木工の世界・・・・



理想追求につき、問答無用！



またまた、懲りずに作ってます。





ペラが胴体に喰い込もうが、お構いなし！


相模の変人ばく進中、まさに首の皮１枚やん・・・・・



新作完成！　　　　１４機目？　　ドロ沼化して・・・




パイロットはイマイチ？





なぜかツインスタントを持参してました、バツグンのターン性能だそうです・・・・
今年は双発はやりそうかなぁ〜〜、単発トラクターはもう飽きた？・・・・








超弩級　変人の・・・




いったい、何がオモロイんだろうか？　　　　　　　　http://www.p3models.com/







　Ｆ２Ｂは宇宙人が２連覇！



　　　　　　　　　　　ただ一人３０００点突破！



この変態パイナッピ〜〜、徹底取材を敢行！


宇宙人にしか理解できない奇行な工夫の数々



その１　倒立パイプ仕様


エンジンサイドスラストがデカイ・・・・・


なぜ倒立？　　　パイナッピーはプロフィールサイドマウントなのに・・・・


宇宙人

大型スタント機がすべて倒立だから・・・・
この機体はパイプスタント機をスケールダウンした小型練習機である
エンジンの動作条件を揃えるために倒立で製作、練習用本格パイプスタント機が欲しかった


パイプは？

模型屋で売ってた（他の星では手に入る？）


パイプ同調の回転数は？　　エンジンはＯＳ１５ＣＶ


宇宙人

１１６００ｒｐｍ
調整はパイプ長を変えるのではなく、燃料のニトロ量（排気量）で調整
３％と１２％の燃料を一本の注射器で半々ずつ吸引、７％を基準に調整
ＡＵＤＩＯ同調主体でなく、排気量同調をメインで考える
これで穏やかな同調が得られる・・・・（ムズイ表現）


ペラは？

ＭＫをリピッチして８＊３



地球人よ、秘密を教えよう！　　アナタは理解できるか？


それはマニホールドの形状
４ＳＴ用フレキパイプを流用したワンオフ
排気直後のキツイＲで流速を落とし、その後緩やかなＲでパイプの直線部分につなげる
これは管楽器のスロートと同じ原理、
排気量同調とホーン原理を使った絶妙のハーモニ〜〜♪


燃費悪くないの？

排気口径、ベンチュリーでバッチリ規制している



その２　純チタン脚


どうみてもヘナヘナ・・・・


タンクの高さは試行錯誤の痕が・・・・・
燃料パイプはナガ〜イ、でもプレッシャ〜は無し


全備重量は７５０ｇ


重い金属部品を山のように使っていることを考えるとカナリ軽い
ノーズは重量バランスで長くなって・・・・



このパイナッピ〜は
６０クラスパイプスタント機と同条件・同作用（データーを共有可能）で飛ぶように
スケールダウンさせた１５クラスパイプスタント機（宇宙人いわく、練習機）
パイプの有利性は６０でも１５でも同じ
その飛びは、１５クラスでは過去に見たことない異質なモノ
飛ばし難い？、いやアレほどピタ・ピタ決まるのは驚異！


コレ見て理解できたら相当な変人です。
理解できないかぎり、彼には勝てない・・・・