高性能?電動スタンター


EROCTRIC HAREM


初飛行・・・・  飛んだよ、エロハレ


FMAタイマーの威力

電動機は初飛行からしてエンジンとは段違い
まずは1人でOK(初心者の人は話として見てくださいネ!)
余談ですが、このブログ見て即実践しようと思う人がいる訳ないという事実に基づいて・・・書きます
自動発進器不要(これは個人レベルで判断ください)
アイドルパワーは0がイイと説明書には書いてありますが、
ペラが止まっていると不安なので、アイドリング程度に回しておきます
時間は30秒、ラインの捩れを余裕で直せる時間?
慌てずハンドルに行き、周囲の安全確認と深呼吸・・・・
もし危険があれば、大声で話せば電動は静かですから警告と注意喚起できます。


初飛行はトータルタイム1分30秒

これでも10周は飛ばせます。
機体の傾き、パワーレベル、舵の効き方、テンションレベル
エレベータートリム、ニュートラル合わせなんかサクサク進行
知りたい情報は十分把握できます
課題が見つかれば、すぐに設定変更

F2Bの飛行時間があればリポ満タンで4回は連続して飛ばせる

燃料無くなるのを待つ必要なし!

最短時間で調整できマンヨ!

お手てはキレイ、機体はオイルで濡れません
当然ながら振動も少なく、ストレスフリ〜〜〜

電動は絶えず同じ条件でケナゲに働いてくれます


これ全部FMAタイマーだからできることで
JMPタイマーだったらイジッテルうちにノイローゼ・・・・

FMAタイマーのスゴイんが、パワー設定

0.5%単位でスロットルを変えられる・・・・
JMPタイマーは1%単位ですから分解能2倍
はじめは少々疑問でしたが、やってみるとナルホド納得
確実に反応している。


雑談・・・・・


モーターをA30−12XLからHobbyNetの50クラスに変えました。
理由はシャフトが曲がった?
2回のクラッシュを経験して、シャフト交換しようとしたら軸のストッパーネジ壊しちゃいまして・・・
同じもの買うのもオモロクない、つうことで
どう見てもコピー品にしか見えません
聞いたら
「同じ工場で作っます」だって・・・
嫌な世界ですよ、マッタク!
そんでもニコニコして買ってしまうのは、自分がアジア人の証拠か?

品質には問題マッタクありません




遅ればせながら、セルメーターを購入しました。
なんせ電動はじめたころはバランス端子なんぞ無かったもんで・・・・
高価ですが、電動やるなら絶対必要
視覚でリポをチェックできるのがイイ
かなりマニアックな製品ゆえ、悩みを助長するかも・・・
A型の人は買わないほうが・・・・




FMAセッティングボードの表示部にタイマーのボタン色を付けました
これは実践してる人いるかな?
現場で機体が正立/倒立関係なく、迷わずボタンを押せますヨ



モーターの発熱は問題・・・


世間でモーターの発熱が問題になっているようなので
ハーレムでは通風冷却が可能なように工夫したつもりですが
けっこう発熱します

18.5V(5セル) * 22A(地上で) = 407W

407Wの電球はエラク発熱しますよネ

カタログには効率82%なんて書いてありまして・・・

18%は熱でパァ〜〜 つうことは


407W * 0.18 = 73W



73Wのハンダコテと同じ?


さわったらヤケドします


ナンモ考えないで着陸直後に穴に指入れさわってみました・・・・



そしたら、 チッチキチ〜〜〜」


で済み、ヤケドしませんでした。


つうことは、冷却が上手くいってる証拠か?






まいったなぁ〜〜


マズイ料理にナニ加えてもダメ!



最悪の飛行性能


水平の浮きと曲技性能に大きな落差が・・・
飛ばすたびに失望の連続・・・・
水平安定とかはマズマズ、グライドの浮きはOKなんすが、
ハンドル操作をすると・・・・
なんか石みたいな飛びで・・・
60クラスのくせに、宙返りなんか同じ軌跡に乗せるのに一苦労・・・
機体が「早く修正舵打てよ!、ずれても知らねぇ〜ヨ」と言ってるカンジ・・・


イイ機体は、

「何もしなくてOK!、まかせて!」機体がつぶやく・・・・
パイロットは一歩先のことを余裕で考えられるつうカンジかな?


飛び方は、テールに古タイヤでも引きずってんじゃない?
慣性が大きいのとも違うぎこちなさ・・・
四角宙返りなんか連続でできません、エアポケットに落ちたような引起し
もちろんテンションはピーク/デップの差が大きく、
上空ではほとんどバイバイ
不思議なのが、ウイングオーバーが何度やっても真直ぐあがらネ・・・
これホントにスタント機?


調整レベルを超えている

過去に知りうる最悪の飛行性能、
モーターですから、動力はコンスタント・・・


代打逆転ホームランはあるんか?



隠された巨悪とは・・・・

これほど低性能なスタント機は滅多にない
重量級とはいえ、限度を越えている
まるでノーヒットノーラン、シャットアウト!
操縦性が最悪、まるで石ころ
「お願い!、飛んでよ・・・・そんでも石だから投げたらそれっきり・・・」
「後は、野となれ山となれ・・・」

早朝の無風時でこれじゃ、まさしく問題外

動力が安定しているのにも関わらずこの低性能

自分で作ったので、人のせいにはできません・・・


毒喰らわば皿まで、どこにエラーがあるか調べんか?


まずプンプン臭いんがコレ



スパッツはムズイ?・・・
幅は最小ですが、形状が・・・
引起しで、エアブレーキになってる可能性が
通常の翼面荷重ではほど良い塩梅でも、ある線を越えると・・・

大径ペラが悪い?

足が長い−−−−上下重心が狂う

スパッツは左右で重量が50gありました
これが重いか軽いかはともかく、大径ペラを付けるためにどうしても足が長くなる
これは上下重心位置から最も遠い位置にタイヤが来るため
機体のローリングにえらく響く?
50gを翼端ウエイトに例えるとゾットする・・・・

コレにより、内傾/外傾のスタティック/ダイナミックに狂いが生じる・・・



小さい白黒スタビですが、
これも上記理由から・・・・


やっぱ重いは最悪?


重い−−−−−−−スピードアップ−−−−−−−小回りできない

対策として、

ショートワイヤー16M−−−−−−最小パワーで機体を飛ばす

でもね・・・・




最悪の結末・・・



外野のみなさんから、
「重心が後ろ過ぎるからだべ!」
「ワイヤーが短いから」
「もっとパワー出せば・・・」
「下の変なフィン取っちゃいなヨ!」

全部試しましたが、マッタクDAME!


水平の座り、GOOD!
ところが、曲技はじめるとメタメタ・・・
特に四角宙返りがまったくダメ
思うようにターンしないばかりか、底辺でエアポケットに落ちる
揺れる揺れないなんてハイレベルの話は無縁・・・・

モーターはともかく、アンプは初物
強力ブレーキで着陸時にペラは停止します
パワーの出方とターン性能に相関関係があるのか?
ガバナーモードの設定が関係してるのか?
エンジン搭載で調整済みの機体を電動化したわけではないので、電動が悪いのかはわかりません。
機体重量はパワーユニットなしで1300gですから
エンジン機なら1900gくらいで仕上がるはず
電動の重量増を考えれば妥当な重量だと・・・・
ペラも正転/逆転、電動用/エンジン用、いろいろやりましたが
違いや、特徴、良し悪しは分っても
根本的な飛行性能はほとんど変りませんでした。

重心の話になり、「そうだよ、コレかな?」
機首に90gのウエイト積んでみましたが・・・・・


あれこれやっても、


問題の本質とその対策がズレてるんだなぁ〜



貴重な体験をさせてもらいました。
Uコンオカルト・・・・
たぶん何か巨大なエラーがあるはずですが、

私の経験値では分りません

四角宙返りが始まるとたぶんガバナーが効いて一定速になるように作用しているかな?
でもそれがテンションダウンにつながる?
もしくはガバナーのNFB時定数と飛行リズムが合わない?
この傾向は宙返りでもカンジられる?
ガバナーOFFにすればイイ?


などなどイイワケいっぱいですが




完全敗北!



完全お手上げ、Uコンの奥深さに完敗・乾杯・カンパ〜イ!


飛行会の帰りに仕事で長谷川木工に立ち寄った際
「そんならオレがエンヤ60付けて飛ばしたる!」
つうことで、置いてきました。

エンジン付けたらどうなるか?





         



電動はムズイ・・・



くやしいのであとがき・・・


これほど短期間に機体を放り出したことはありません。
切った貼ったしてでも強引に引きずり回したいところですが
途轍もない失望感で・・・・
電動でもこんなことあるんだなぁ〜〜

電動に失望したわけではありません。
一つの最悪臨床サンプルになった・・・

スタント機の性能云々のときに必ずエンジンの性能が重要ポイントでしたが、
電動では、パワープラントは一定に保持できるので、機体本来の飛行性能が大きくクローズアップさせれるんじゃ?

ポイントは翼面荷重かな?
エンジンでは回り方、トルクの出方、スイッチング?等により重量級でもゴマカシが効く?

RCの電動だと、パワー優先ですが
UCだとパワーより安定性と保持力がポイントでしょうから、機体の裸特性が大きく関わってくる・・・・

ガバナーは必要悪なのは確か?
最適負荷から大きく外れたパワー設定で威力を発揮する

私はガバナー否定論者ではありません
現実では理想条件がなかなか揃わない以上、どこでそれをキャンセルさせるかは大事なこと
だだ、技術論としてはキャンセル術に傾倒するのには抵抗があります。
理想を語ってばかりいるのはアホですが

本当なら、負荷が増えたと検知した段階でパワーアップ係数を設定できるUコン専用アンプなんてできれば・・・

今回は電動カーディナルやノーブラを飛ばしたときの感激・感動はマッタク無く、最悪でした


今回の教訓は


機体のエラーはパワー設定で解決はしない



機体の裸特性の追求が必要
それは静・動とは別次元で考えなくてはいけないかも
この辺はまだ考えがフニャフニャ〜〜

電動化で今までアヤフヤだったことが明確化したんじゃないか?

たとえば、

いままで、同条件で同じ機体を作っても性能がゼンゼン違うとか
機体のアタリ/ハズレの真相・・・

動力がエンジンの場合、その性能にも大きく依存していたので分り難かった?
電動は、よりいっそうクローズアップされるのでは・・・・



高性能スタント機の条件とは


ここでは機体構成を抜きでかんがえます。

ハーレムの悲惨な結果からナニを学ぶか?

大前提は


すべて”見た目”で決まり、パイロットの主観は無視される


エンジンのトラウマを克服できるか?

知らず知らずに身に付いた概念
経験からくるデータ
今までよく考えなかったけど、なんとなく実行していた定説・常識
失敗から得られた数々のノウハウ

これらが邪魔するんだよネ、革命を・・・



飛行速度は?


揚力は速度の2乗に比例する
ココが落とし穴、なぜなら高速な飛行機は、小回りが出来ない
ファントムなんか、空戦能力ゼロで機関銃すら搭載していない、ミサイル発射したら逃げるのみ・・・
話が飛躍してますが、
絶対飛行速度を徹底検証する必要がある・・・
同時に考えなくてはならないのが翼面加重
前提を50デシ以下とすると

速度は95〜100Km/hを基準とすると・・・・???

70年代のUコンしか知りませんでしたから、ラップが何秒?、なんて考え方はしりませんでした。
ラップタイムは、第三者的に外から見れば大変重要
黄金定数があり、早くもなく、遅くもないベストなラップタイムがあるかな?
しかしパイロットから見ると、最も重要なのはリズム感ではないか?
スタント曲技で周回があるのは離陸・リバース・背面のみ
あとは足は止まって?、いや周回せずに演技をしている
しかし基本は水平飛行


正確な速度算出が必要では


良く飛ぶ/飛ばないの評価が曖昧・・・・・
ラットレースやるまではストップウォッチなんか無縁でした
ラットでは10周のタイムで評価しますが
スタントではたった一周で・・・・
それもワイヤー長がバラバラで評価

当初、スローフライトほど飛ばし易い?、と考えていましたが
どうもそうとは言い切れない?
当然ラップ4秒より5秒のほうが、そして6秒のほうがイイ
ここが落とし穴・・・・


飛行速度 −−−−−−−− 絶対速度


ラップタイム −−−−−− 相対速度



電動ならでは・・・・



エンジンの場合、最適出力の幅が狭いため「ココで使いなさい!」つうポイントがある
まずは、エンジンに相談して基準が決められていた?

エンジンを上手く説得、おだてて働かせる
エンジン様の機嫌を損ねないよう
パイロットはすべてのエネルギーを注ぎこむ


エンジン出力 = 飛行速度 = 絶対速度が決められてしまうため、


相対速度であるラップタイムが重要な調整ポイントだった?


電動は出力に最適値があるにせよ、エンジンに比べると遥かにフレキシブル
FMAタイマーなんかスロットルレベルを0.5%(分解能1/200)で調整可能
エンジンのトラウマからパワーアップは絶対不可!、

ココが電動を非力に見せていた理由?

逆説てきには、電動はエンジンのような確定要素がない、またエンジンからの換装がはじまりであるため

正解が見えない・・・・たえずエンジンとの比較・・・


これがより一層ムズくしている




飛行速度と曲技性能の相関データを取り、飛行速度からラップタイムを黄金定数にする



機体調整ルーチンを構築しなくてはすべてが無意味?


機体調整は超アナログ

やり方間違えると、迷宮に入り堂々巡り
直感的なイイ/ワルイから抜け出せない・・・・
上記アルゴリズムを確立すれば、ワイヤー長は最後の設定でOK
でもムズイのは、ワイヤー長が変ると翼端ウエイトも変る・・・
速度決定にあたり、基準ワイヤー長を決める必要がある

考えやすくするために

15.92Mでのスタートがイイ?




重量・翼面荷重は?



36g/デシはスタント黄金定数?

70年代、翼面積40デシくらいだと理想は36g/デシがスタント機の標準、
33g/デシだと軽量機、40g/デシだと重量機と言われていた・・・・
現在は主翼の断面形状や翼厚が大きくなり、高性能になった???

とは言え、重力は昔も今も変りませんから
空飛ぶモノは重量、相対重量である翼面荷重は重要ポイントであることは同じ

空気はネバリがあるため、40デシの機体と80デシの機体では翼面荷重係数?が違う・・・
大型機のほうが係数が下がるんじゃないかと、ガルーダ(90デシ)を作りました

やはり大型機には有利なポイントがあることは確認できました・・・・・・

電動機は市販製作材料選択やリポ搭載を考えると、大型機が有利


ハーレムで懲りたので、70デシくらいなら市販材料で軽量機ができるかな?


昔の機体は軽かった?


長谷川木工と昼飯食ってる時の会話
「チャージャーは何gよ?」
「1800gかな・・・」
「でも昔は1500gで出来た・・・」
「そうだよなぁ〜〜、昔は軽かったよ」
「キットのスーパーハリケーンなんか1500gで出来たし」
「飛燕は45S積んで1450gだった・・・」
スコーピオでも45Ⅱで1600gでビシバシ飛んでた」
「なんで今の機体は重いのよ・・・」
「だから飛ばねぇ〜〜のよ」





最近、ヤル事すべて裏目に・・




クッソ〜〜、納得イカネェ〜〜よ


Cursed(呪われた)ストレガ?



びふぉ〜〜

 



あふた



どう見ても上のハーレムのほうが飛びそうに見えるでしょ
しかし結果はまるで反対!
メチャショックでしたが、貴重な体験させてもらいマンタ!
Uコン機の極意かも・・・・



このカタチ、60年代のUコン技術に出てきそうだよ



フライトインプレ・・・・


フライト数は10くらい・・・・
あまりの低性能に呆れ、更正の見込みなし!
性根を叩き直すべく、長谷川木工へ丁稚へ出したハーレム(ストレガ)が
エンヤ60搭載し、弄くられ、成長してきマンタ!
どうせダメだべ・・・・・


「いつストレガできるん?」


「スパッツとシール貼ったら出来上がるよ」



「そんなもん、飛ばしてからでも遅くないべよ」


「だいたい、一回飛ばしたらイヤになるかもよ・・・・」



クソミソに罵倒してあげるから、早く飛ばそうぜ!」


ウン年ぶりとかいうエンヤ60を始動してまずは長谷川木工が3フライト
ニードル決まったところで選手交代!
ハンドルを自前のヤツに変え、ニュートラルをチェック
エンヤ60は予想外に調子よくて・・・・



「あれ・・・、



 コレ・・良く飛ぶじゃんよ!」



水平OK、背面OK、宙返りOK、ピタリと手に付いて来る
テンションも上下でムラなく、
ウイングオーバーもスパッと上がり、出来るじゃんか
ヤル気になってきたよん
四角もマズマズで重量2100をあまり感じない
たった数分の飛行ですが、以前の捉えどころない操縦性とは段違い・・・・




ったく、納得いかネェ〜ちゃん!」




オッサン、いったいナニしたの?

材料はまんま、エレベーターを左右連結、胴体後部はカット
垂直尾翼(ファイヤーバード風?)
デカイホーンで強力リンケージ


フラップは作り直し、8mmハードバルサを後縁で5mmのクサビに整形
マイクログラスをFRPで裏表に貼り、カチカチ(AFCのフラップはフニャフニャのバルサ)でオモ〜〜〜
フラップホーンは30mmの大きなやつを自作
フラップ/エレベーターは1:1動作角に
リンケージはBクランク以外は高剛性に強化
フィルムはエクセルコーテの在庫品で裏面はオレンジとセンス最悪?
フラップと後縁のスキマはタップリあるのでガス漏れ放題
ココにテープ貼れば浮きが良くなるのは明白・・・


エンジンはエンヤ60?、マウント後ろピッタリに下げ
燃料タンクは真鍮で100g以上の重オモ仕様、ユニフロ〜?
アチコチ強化したおかげで、重量2100のデブチン


リンケージ命!


当時、フラップが弱いなぁ〜〜、とは思いましたよ
電動化でドンドン重くなる機体を前に「まぁ〜エエか?」がNG

可動翼と金物の剛性が、ココまで効くとは・・・・
以前は軽量化のため、クリアファイルを切ったPPヒンジを多く使ったせい?
フラップの動きが渋かった・・・・
そのうち軟らかくなるだろうと楽観してたのもNG
ハンドル操作が伝わらなくてはハナシにならない
本家チャージャーのリンケージもガチガチで、「コレやりすぎデショ!」

なんて見てましたが、反省・ハンセ〜〜イ!

リンケージが命のスタント機
前縁のトガリは修正してないし、厚翼の弊害も感じませんでした
加速防止に役立っている? or 古いエンヤ60がエエんか?
胴体後部カットで軽量化したのか?
ターン時の慣性はあまり感じませんでした・・・・
デカイキャノピ〜効果?、テンションが安定しているんはビックリ


「チャージャーと比べてどうよ?」


なんかグジャグジャ言ってました


まさか、まさか?の結末にショック!
たしかにリンケージはキットのモノだし、フラップが弱いと言っても
SSグレードではありません
Uコン・オカルト?、機体が飛ぶ/飛ばないの理由の一つが明らかになった
今後スタント機のリンケージ製作は最重要ポイントとして

剛性(可動翼・金物・ロッド)・スムーズ(ノンストレス・ガタなし)・微調整(フルアジャスト)の3拍子


今更ながら、大型機はリンケージで一変することが分った



長谷川木工様さまデンナ!



あなたのストレガは大丈夫?
Uコンはオモロイ・・・・